庄内町議会 2022-03-03 03月03日-03号
JR余目駅のバリアフリー化のみならず、駅前ロータリーや駐車場を含め、協議、検討いただきたいという提案をいただいております。そして、JR遊佐駅のように駅舎と公共施設の合築ということで、1階に切符売場と待合室、観光案内所と観光物産館、2階にレストランと展望室、多目的ルームという具体的な提案をいただいたところでございます。
JR余目駅のバリアフリー化のみならず、駅前ロータリーや駐車場を含め、協議、検討いただきたいという提案をいただいております。そして、JR遊佐駅のように駅舎と公共施設の合築ということで、1階に切符売場と待合室、観光案内所と観光物産館、2階にレストランと展望室、多目的ルームという具体的な提案をいただいたところでございます。
また、駅前地区のアクセス性の向上、交通結節点としての環境整備を図ることを目的といたしまして、駅前ロータリーの自家用車送迎レーンの拡幅及び歩行者通路用シェルターの増築や駅北側のロータリー整備及び地下道照明のLED化などの改良工事を今年度実施することとしており、ことし10月から開催されます新潟庄内デスティネーションキャンペーンに向けまして、工事を施工してまいりたいと考えております。
また、さきの4番議員の御意見や18番議員への答弁にもありましたとおり、今後インバウンドに対応した大型観光バスの増加も見込まれますことから、駅前ロータリーで乗りおりしていただいて、当用地に一定時間駐車させるといった方法もあろうかと存じます。
、さきの9月定例会において、緊急対策として御可決いただきました補正予算に係る事業の実施状況についてでありますが、補正予算で調査等の箇所づけを行ったものは、7月の豪雨による市街地での被害箇所として私どもで確認している59カ所のうち、末広町鶴岡パークビル付近、家中新町の工業高校グラウンド付近、美原町の主婦の店付近など、比較的被害規模が大きかった地域や、泉町の荘内病院東側交差点付近、湯野浜一丁目の旧駅前ロータリー
新庄市では、県が事業主体となっている新庄駅前通りの無電柱化、無散水融雪工事に併せて駅前ロータリーに繋がる道路延長50m(歩道)の無電柱化、無散水融雪工事を行っている。 施工期間、道路延長、全体事業費は記載のとおりでございます。 [課題] (1)街路の整備 ア 歩道の整備 旧国道47号は、その建設の歴史的経緯により歩道上に民間の建物が一部はみだしている。
関連して、駅前ロータリーの整備についてお伺いをいたします。 市長は、駅機能の強化のために、駅前ロータリーの整備を言われております。この点に関しては非常に大事な点であると思っておりまして、一日も早い整備を求めてまいりたいと思います。観光振興に成功している多くは、やはりJRと大型バスとの連携が非常にうまくいってございます。
一方、酒田駅とその周辺については駅舎自体の老朽化が進んでいること、線路で分断されている市街地の一体化が求められていること、駅機能の強化を図るため駅前ロータリーの整備が必要であることなどから、にぎわいのある拠点として整備してまいります。 2つ目、にぎわいと活力、雇用を生み出す産業の振興の地元企業支援と企業誘致についてであります。
それで、現在のスペースで駅前ロータリーの強化機能が可能か、イエスの場合は駅舎改築、一般的な駅舎改築機能が強化できなければ、ノーであれば橋上駅舎をJRへお願い、必然的に自由通路の設置というようなフロー図が出されております。そうした場合、今のJRとの協議がまとまっていないと、去年9月から6月までもう9カ月ですか、過ぎても協議はまとまっていないという、そこの課題というのは何なんでしょうか。
この案をつくるに当たって、まず一つでありますが、駅前広場については、基本的には今の課題としては、バスが入れない、初めて酒田市を訪れた方なんかについては、駅を降りたときに、どこにバス停があるのかわからないというような指摘もされているわけでありまして、交通の結節点としての駅の機能を十分発揮させるためにも、やはりバスというものを駅前ロータリーに乗り入れるということができなければならないというふうに考えておりました
それから、酒田駅、その周辺開発ということで、今進んでいる民間開発のほかにという話でありますが、私自身も議員の認識も同じだろうとは思いますが、まず1つは、バスの乗り入れができない駅前ロータリーというような機能という現状というのはやはり、鉄道利用者の2次交通を考えた上でも十分とは言いかねる面があると思いますので、ここは課題だろうと思っています。
次に、駅前広場、駅前ロータリーの形状についてお尋ねいたします。駅前活性化の話し合いの中で、駅前広場、ロータリーの不便さをよく聞かされます。中には現在の駅前交番から直接駅前広場に進入できないか、また駅北の工業団地との交流をもっと積極的、有効的に図れないかとの質問、意見を聞かされます。当局もこのような声は把握されていると思いますが、駅前広場についての考え方をお伺いいたします。
昭和50年代前半国鉄、現在のJR鶴岡駅が新築され、そして駅前ロータリーの設備、その後昭和60年代に完成した駅前地区の再開発事業は、商業機能や宿泊機能など10万都市鶴岡の玄関としてふさわしい都市機能を集積し、駅前地区到来と思わせるような大きな成果を上げたことは認識しておりますが、市街地再開発事業もことしで完成から17年目を迎えましたが、この17年間にはバブル景気とバブルの崩壊、長期化する経済不況や郊外